【結論】切れる原因は「熱」→「電源」→「置き場所」→「干渉」→「届かない(弱電波)」の順で多い。上から潰すと最短。
おすすめ機種を並べる前に、0円で直る原因を優先して潰すと失敗が減ります。どうしても改善しない場合だけ、買い替え・回線へ進みましょう。
このページでできること
- Wi‑Fiが切れる原因を優先順位どおりに潰せる
- 買い替え不要で直るケース(熱/電源/置き場所)を先に片付けられる
- 届かない/干渉/回線などの分岐に最短で進める
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1. まず結論図:切れる原因は“上から潰す”と早い
切れる原因は人によって違いますが、頻出順はほぼ固定です。上から潰すと最短になります。

コツ:いきなり「設定をいじる」「買い替える」より、まず熱と電源を疑うと早いです。
2. 原因TOP1:熱(ルーターは“熱で落ちる”がある)
夏や暖房、棚の奥、テレビ裏などでルーターが熱を持つと、切断・再起動が起きることがあります。特に「一定時間で切れる」「夜に切れる(暖房)」は熱を疑います。

熱の対策(最短)
- 棚の奥・テレビ裏から出す(空気の通り道を作る)
- 床置きより棚の上(放熱しやすい)
- 直射日光/暖房の近くを避ける
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3. 原因TOP2:電源(タップ/延長/ゆるみで“一瞬落ち”)
Wi‑Fiが一瞬切れて戻る、という症状は電源が原因のことがあります。タップが足で当たる、延長がゆるい、掃除機で抜ける、など家庭あるあるです。

電源の最短チェック
- ルーター/ONUのACアダプタが奥まで刺さっているか
- タップを別の口にする(接触不良の疑い)
- 足が当たる場所/掃除機で抜ける場所を避ける
4. 原因TOP3:置き場所(遮蔽物で“弱電波→切断”になる)
置き場所が悪いと、弱電波になって切断が増えることがあります。特に「部屋によって切れる」「扉を閉めると切れる」は置き場所と距離が濃厚です。

置き場所の原則
- 家の中央寄り(端・窓際を避ける)
- 高め(棚の上)
- テレビ裏/金属ラック/棚の奥を避ける
5. 原因TOP4:干渉(マンション/2.4GHz/電子レンジ)
マンションや集合住宅は近隣Wi‑Fiが多く、干渉で切断が増えることがあります。2.4GHzは特に影響を受けやすいです。

6. 原因TOP5:届かない(弱電波)— 中継機/メッシュで“切れる”を減らす
切断は、速度不足より弱電波が原因のことが多いです。弱電波はパケットロスが出やすく、会議や動画が落ちます。ここは構成で解決します。

分岐の結論
- 弱い部屋が1つで中間地点に置ける → 中継機の可能性
- 弱い部屋が2つ以上(2階+奥など) → メッシュが最短
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7. 更新で直ることもある:ファームウェア更新(ただし順番は後)
切断は更新で改善することもあります。ただし、熱や電源、置き場所が原因だと更新しても変わりません。順番どおりに。

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8. それでも切れる:買い替え判断ライン(寿命/更新停止/不安定)
上を潰しても切れるなら、機器の寿命や更新停止の可能性もあります。特に再起動が増えた、更新が来ない、年数が長い場合は買い替えで改善することがあります。

- 年数が長い(目安6年以上)
- 更新が長期間来ていない
- 再起動しないと復帰しない頻度が増えた
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9. それでもダメなら:回線側の可能性(最終出口)
宅内を整えても切れる場合、回線側の可能性が残ります。特に「夜だけ極端に遅い」「有線でも不安定」なら回線見直しが最短です。
